1325件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)

交付に関する条例の一部改正につい              て         (提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決) 第5 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充を求める意見書         (提案理由説明質疑委員会付託省略討論表決) 第6 新川地域消防組合議会議員補欠議員の選挙 第7 各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第8 観光振興及び交流人口増加

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

33号 黒部市立公民館条例の一部改正について    議案第34号 黒部吉田科学館条例の一部改正について    議案第35号 黒部美術館条例の一部改正について    議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託変更につい           て    議案第37号 黒部総合振興計画後期基本計画について                 ( 委員会付託 ) 第3 観光振興及び交流人口増加

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

2 移住定住交流人口拡大について   (1)官民連携による移住定住施策について      今後の県外向けPR活動施策について伺う。   (2)地域おこし協力隊について      令和5年度における地域おこし協力隊の募集について伺う。又来年度における活      動内容について伺う。又本市が思い描く地域おこし協力隊ビジョンについて      伺う。   

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

さらに、アウトドアツーリズムの拠点となるグリーンパーク吉峰アウトドア施設の再整備に計画的に取り組むほか、尖山駐車場区画整備看板整備大観峯自然公園看板整備といった観光施設整備をはじめ、令和4年度に無観客での実施となった布橋灌頂会を、規模を拡大して開催するなど、同エリア交流人口増加を目指してまいります。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

初めに、町では人口が減少する中、移住定住促進に加え、交流人口関係人口拡大に向け、様々な取組が進められています。こうした取組は今後も重要です。地方創生施策については、これまでの成果課題令和5年度に予定している事業についてお伺いをします。  次に、新型コロナ影響などもあり、令和4年に町内で生まれた子どもの数はさらに減少したと聞いています。少子化対策は、どの市町村も大きな課題です。

黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)

議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・           生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定変更について    議案第82号 市道路線認定について    議案第83号 損害賠償の額の決定について              (委員長報告質疑討論表決) 第2 議員の派遣について 第3 各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第4 観光振興及び交流人口増加

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

   議案第80号 黒部市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について    議案第81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・           生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定変更について    議案第82号 市道路線認定について    議案第83号 損害賠償の額の決定について                 ( 委員会付託 ) 第3 観光振興及び交流人口増加

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

交流人口増加目的として3点質問をいたします。  小項目の1番、観光庁への要望活動成果課題について。  11月30日、武隈市長、魚津市、四十万副市長和田観光庁長官要望活動を行ってこられましたが、現時点での成果課題をどのように感じられたか、教えてください。  小項目の2番、長野県大町市との交流促進について。  大町市は人口約2万5,000人の町であります。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

取組として、ベイエリア活性化雇用及び交流人口創出など大変すばらしいと感じますが、ベイエリア観光スポットが集中していくことに拍車をかけることになりかねません。太閤山ランド小杉丸山遺跡をはじめ、串田新遺跡など自然の魅力や観光資源が点在している南部里山方面竹内源造記念館や、旧北陸道の町並みなどの歴史が色濃く残る中心部市街地方面にも注目していくべきだと考えます。 

射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号

引き続き、本市地域資源を多角的に捉え、国際交流推進並びに交流人口拡大による地域経済活性化推進してまいります。 環境保全推進並びに循環型社会の構築につきましては、地球温暖化対策を計画的に推進するため、外部有識者等で構成する策定検討委員会を設置して検討を進めてまいりました「射水再生可能エネルギービジョン」の素案を今定例会に提出しております。 

黒部市議会 2022-09-29 令和 4年第5回定例会(第4号 9月29日)

将来の交流人口就職定住者拡大目的にしたものであり、従来のインターンシップとの違いや効果など評価項目をしっかり設定し、人口減少対策のツールとなるよう期待いたします。  また、観光振興事業として黒部ルート開放宇奈月温泉開湯100周年に向けた誘客プロモーション事業費に1,300万円計上されています。ぜひ観光客の誘致に繋げてほしいものであります。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

関係人口、あるいは交流人口増加を目指すにはやはり再訪していただく、大人になってからも来ていただくような仕掛けづくり、あるいはメニューづくり等が必要だと思っておりますので、自然体験村という形にこだわらずに、参加された方々の名簿といいますか、実績もありますので、十分活用できるところは活用しながら対応したいというふうに思っています。               

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

次世代の若者や子供たち本市移住定住につなげるには、アフターコロナを見据えた地方でのDX就労スタイルやワーク・ライフ・バランスに資する既存施設ブラッシュアップ、手軽に遊べるストリートスポーツスケートパークバスケコート整備に注力し、空き家有効活用で2地域居住も提案して、関係人口交流人口拡大し、新たなにぎわいを創出したり、障害児障害者、介助する家族の皆様も自由に楽しめる、本県初の人に

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

今回、選定結果としてお示しのあった優先交渉権者である株式会社Imizuttoは、憩う、集う、にぎわうことのできるレジャーや娯楽など、特色のあるサービスを提供し、にぎわいある交流空間の形成を目指す事業内容となっており、射水ベイエリア活性化雇用及び交流人口創出につながるとともに、周辺地域にも影響を与え、相乗効果が期待できるとの説明がありました。 

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

その後は本市定住されるか離れるかは本人の意思によりますが、あまたある自治体の中で縁あって本市活動されたのですから定住が理想でしょうが、本市を離れたとしても、関係人口として、交流人口として活動後も何らかのつながりがあれば、地域おこし協力隊で来られた方の友人、知人が本市に興味を持ってくださるかもしれません。  そこで最後の質問です。

黒部市議会 2022-06-21 令和 4年第3回定例会(第4号 6月21日)

黒部病院事業設置等に関する条例の一部改正について    議案第51号 除雪トラック取得について    議案第52号 字の区域の新設について              (委員長報告質疑討論表決) 第2 請願第1号 消費税インボイス制度実施中止を求める請願              (委員長報告質疑討論表決) 第3 各常任委員会議会閉会中の継続審査について 第4 観光振興及び交流人口増加

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

本市スポーツの振興競技力向上、さらには交流人口拡大地域活性化など、今後ますます注目を浴びる人気エリアになると期待しております。 現在の射水みなとまちづくり方策では、射水ベイエリア東側エリア海老江海浜公園までとしていますが、ぜひ、足洗潟公園地先までベイエリアを広げていただき、みなとまちづくり方策を進めていただきたいと思います。 

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

オープンして1か月の間には、県内外からたくさんの人が訪れていただき、新たな賑わい、交流人口拡大に寄与しているところと認識しております。富山新港東西埋立地では、今年30周年を迎える海王丸パーク、10周年を迎える新湊大橋をはじめとして、元気の森公園新湊マリーナ海竜スポーツランド海老江海浜公園などが整備されており、県内外から多くの人が訪れる県内有数観光エリアとなっております。 

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文

今後も、国道8号からの利便性等上市スマートインターチェンジ優位性を広く周知し、地域産業活性化交流人口拡大等につなげてまいります。  次に、0(ゼロ)円空き家バンクの状況について申し上げます。  今年度から、無償譲渡を条件に空き家バンクに登録した0円空き家に対して、空き家登録者には相続等手続や不用品の処分を支援し、空き家取得者には取得居住開始に要する経費を支援する制度を開始しました。